次のご褒美に牛肉はいかが?~至福感をもたらすアラキドン酸のお話

今週は疲れたな〜と感じた時、パワーをつけようとお肉を食べに行こう!と思うこと、あるよね?
その考え、本当に理にかなっているものなんだ。

肉、特に牛肉にはアミノ酸をはじめ様々な栄養分が含まれているけれど、中でもアラキドン酸の効果はちょっと知っておいて欲しいところ。なぜなら、この話を聞いた後のあなたは、きっと次のご褒美に牛肉を食べようかな♪と思えるはずだから。

そもそも、アラキドン酸とはどのような物質なのだろうか。多くの場合は、あまり馴染みがないかもしれないね。それもそのはず。アラキドン酸の素晴らしさは、ここ近年における研究において次々と明らかになってきているんだ。

必須脂肪酸のひとつであるアラキドン酸は、免疫機能や記憶力の向上に関係している物質。母乳にも含まれていて、赤ちゃんの脳や体の発達にも役立っているというからその大切さがわかるよね。

そして、効果はそれだけにとどまらない。脳内でアナンダマイドという神経伝達物質へと変換されることで、ハッピーな気持ちや高揚感を生み出しているんだよ。そのため、アナンダマイドは別名、至福物質とも呼ばれてるんだ。

牛肉を食べると単にお腹いっぱいで終わるわけではなく、幸せだな〜と感じることができるのは、この物質のおかげなんだね!

さらに、アラキドン酸自体が脳を取り囲んでいる膜の構成物質でもあり、摂取することで脳の活性化や若返りも期待できちゃう♪

アラキドン酸は魚や卵などにも含まれているけれども、やはり肉類に多く含まれているよ。わたしたちの身体でつくられる量も少ないので、食物からとったほうがいいんだね。

ただし、取りすぎは要注意!
元々、食生活の欧米化によって肉の摂取量が増えている日本人。それに伴って、アラキドン酸の摂取量も増えてきているんだ。

なので、日常的に過剰のアラキドン酸を摂ることでガンになったり、アトピー性皮膚炎などを引き起こしてしまうので、食べ過ぎないようにね!

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