家事を手伝って欲しい時に言ってはいけないフレーズとは?

こんにちは。ぷよっぴーだよ♪

今回は、家事育児を手伝って欲しい女性に聞いてほしいお話だっぴー。

色々な家族の形があるから一概には言えないけれど、男性があとちょっぴり手伝ってくれるだけで、お家の中がハッピーな雰囲気になるかもしれないよ♪

 

 

さてさて、まずはこのニュースを見て欲しいな。

 

日本は世界一「夫が家事をしない」国

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/post-4607.php

 

2012年に国際社会調査プログラムが実施した調査では、配偶者がいて尚且つ18歳未満の子がいる男女が家事にかける週間平均時間について、全調査国のうち日本の男性が一番低かったという結果が出ているのだそう。(サンプル数が少ない国は除外)

 

だからといって、男性ばかりが頑張ればいいという話でもないよね。

気持ちよく家事育児に参加してもらえるよう、日常生活の中で気をつけるべきポイントを紹介するね!

 

 

<参加する気持ちを萎えさせる「たちつてと」>

上手く効率的にはできないかもしれないけれど、せっかくやったことを否定されてしまってはやる気がそがれてしまうもの。

 

デキる女性なら、次の言葉は使わないように控えて、モチベーションをコントロールしちゃおう♪

 

 

「た」:たいしたことないよね

→せっかくやったのに、これを言われたら次はやりたくなくなるよね。

 

「ち」:ちがうんじゃない

違うよ、そうじゃなくて。と言わずに、暖かい目で見守ってあげて。

 

「つ」:つまらないね

この場合はあまり使わないフレーズかもしれないけれど、会話するときに気をつけてみてね。

 

「て」:適当でいいよ

やり出したら凝ってしまうのが男性。せっかくならトコトンしてもらいましょう!

 

「と」:とんでもない

これはどんな場面でも使うのは避けたいところ。

自分が使われても嫌な気分になることは、なるべく控えておこうね!

 

 

そして、一番大事なのは「ありがとう」と口に出して感謝すること。

きっと、この言葉が一番の潤滑油になってくれるはずだっぴー♪

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