何気ない日常生活の中であっても、気分が落ち込むような出来事には遭遇するもの。でも、ほんの少しの工夫で、もっと幸せになれるようです。
警察官が子どもに渡す『ポジティブチケット』 画期的アイディアで犯罪が減少
警察官に呼び止められると、何も悪いことはしていないのにドキッとしてしまうのは、大人だけではありません。
「君、ちょっと待って!」
そんな風に声をかけられたら、あまり良い気持ちがしないのは、どうやら日本だけではないようです。
しかし、カナダのサスカチュワン州やブリティッシュコロンビア州では真逆。子どもが「我さきに!」と、警察官に声をかけられようとするそうです。
遅くなってごめんなさい、図書館で借りた本を63年後に返却 英
英国で年金生活を送っている70代の女性が63年前に学校の図書館から借りていた本を返却した。同校の司書が2日、明らかにした。
女性は自宅を片付けている最中にロバート・ルイス・スティーブンソン(Robert Louis Stevenson)の紀行「旅は驢馬をつれて」の1929年版を発見したという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3110049
「私ね、お誕生日なの!」4歳の女の子が、見知らぬおじいさんに声をかけたら
ある日ノーラちゃんは、ママであるタラさんとスーパーマーケットで買い物をしていました。
今日はノーラちゃんにとって特別な日。というのも、この日はノーラちゃんの4歳の誕生日だったのです。
多くの人で混み合うスーパーマーケット、ふとノーラちゃんの視線があるおじいさんのところで止まります。
すると、ノーラちゃんはおじいさんに近づき「こんにちは、おじいちゃん。今日は私の誕生日なのよ」と声をかけたのです。
2歳の女の子が警察官をお茶会に招待しました。なぜなら彼は…
アメリカ・テキサス州に住む警察官のパトリックさんは、ある日、とても可愛らしいティーパーティに招待されました。
ティーパーティを開いたのは2歳のベクスレーちゃん。
ベクスレーちゃんのお母さんの発案で、娘の命の恩人でもある警察官のパトリックさんをティーパーティに招待したのです。
「ごめんなさい、盗んでしまいました」公園に届いた、子どもからの手紙
アメリカ合衆国カルフォルニア州のスリー・リバースには、セコイア国立公園というとても大きな公園があります。
年間100万人もの人が訪れるこの公園は、100年間雄大な自然が愛され続けている場所。その自然の中では、たくさんの動物たちが生活しているのです。
そんなセコイア国立公園に、ある日ひとつの荷物が届きました。
「一体なんだろう?」と思いながら中を開けると…出てきたのは、ひとつの木の実と手紙。そこには子どもの筆跡で、こう書かれていました。
素敵なコミュニケーション 生徒ひとりひとりと”秘密の握手”をする小学校の先生
アメリカのジョージア州で小学校の教師をしているトーマス・ブッシーさん。彼のクラスで毎日行われているユニークな挨拶が話題になっています。
ブッシー先生は自分のクラスの生徒たちが登校してきた時と下校する時に、 ひとりひとりと挨拶の握手を交わします。そしてそれはただの握手ではありません。
なんとそれぞれの生徒と決めた”秘密の握手”をするのです。
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