こんにちは、アモーレ大学 国際男女関係学部 教授のおちさぎりです。
私は、スペインのバルセロナに住んで11年です。
単身でバルセロナに学生として来た私は、インターンシップ先で現在のスペイン人の夫に出会い、4年のお付き合いを経て結婚、今年で結婚5年目です。
そんな私がバルセロナからお届けする国際恋愛&結婚&パートナーシップのコラム。
国際結婚だからといって、何かすごく特別なことがあるわけではないのですが、国境を超えて恋をし結婚することで見えて来たこと、感じたことを元に、世界を舞台に恋をする女性、これからしたい女性へバルセロナから何かヒントをお届けできればと思っています。
記念すべきコラム第1号のテーマは
世界を舞台に恋をして「出会いがない…」を卒業!国際恋愛で人生を豊かに
です。
「出会いがない…」を卒業できる理由
答えは至ってシンプルで、「恋愛対象の男性」を世界中の男性と考えた場合、日本人男性のみと絞るより人数が多いからです。
対象は100人より200人がいいし、200人より300人がいい。
30代も過ぎてくると、女性もどんどん自分の好きを優先できるようになり、男性に求める「理想像」もどんどん高くなるので、なかなか理想のお相手が見つからない、出会いがないと悩む女性も多いのではないでしょうか。
諸条件があるので、全世界の男性の人口が恋愛対象というわけではありませんが、出会いのチャンスを増やしたい女性にとって、世界を視野に入れて恋をすることは1つの選択肢だと思うのです。
絶対に日本人男性がいい!というこだわりがないのなら、国際恋愛を視野に入れてみることで、恋愛の可能性が無限大に広がり、「出会いがない…」「理想の相手が見つからない…」というお悩み解決への一歩を大きく踏み出します。
国際恋愛で人生がますます豊かになる秘密
実際に、国際恋愛歴19年、国際結婚歴5年の私が思うのは、
国際恋愛は人生そのものを豊かにしてくれる
ということ。
大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、それには次のような理由があります。
コンフォートゾーンが広がるから。
コンフォートゾーンという言葉を聞いたことがありますか?
コンフォート(快適な)ゾーン(場所)は、つまり、いつもの居心地の良い場所のことです。
いつもの場所、いつもの人。私たちが安心していられる人や場所のこと。
何か新しいチャレンジをしようと思った時に、なかなか行動に踏み切れなかったり、「このままでいい」と現状維持を優先させてしまった経験はありませんか?
それは、私たちの脳の一番の役割が「私たちを安全に生かせておくこと」だから。つまり、危険な目に合わないように、コンフォートゾーンから出ないように守ろうとしてくれているからなのです。
それではなぜ国際恋愛がコンフォートゾーンを広げてくれるのでしょう。
それは
言葉の壁があったり
文化の違いがあったり
恋愛や結婚観の違いがあるから。
これだけ書くとなんだか国際恋愛は難易度がより高いと思われるでしょう。けれど
言葉の壁にぶつかりつつも言葉を学ぶことで、その言語を話す人々とのコミュニケーションの可能性が一気に広がります(スペイン語なら4億2000万人、英語なら5億3000万人だそうです)
知識、スキルとしても大きな強みになります。
文化の違いを目の当たりにすることで、新しい視点を取り入れて今までの価値観がガラリと変わったり、恋愛や結婚観の違いを理解することで、人生観そのものが変わったり。
そういう経験を積み重ねて行くうちに、あなたにとっての「いつもの快適な場所」が少しずつ広がる、つまりコンフォートゾーンが広がることで、人として成長し人生が豊かになっていきます。
国際恋愛をする前に知っておきたい大切な3つのこと
国際恋愛をしたいと思った時、戸惑いを感じる女性は多いかもしれません。
恋愛だけでなく、グローバルに活躍したい方も知っておきたいTIPSとして通じることを3つお話ししてみたいと思います。
●相手の言語を学ぶ
例えば、私のようにパートナーがスペイン人男性の場合。
相手もあなたもどんなに英語が堪能であっても、相手の言葉を学んでおくことは大きなメリットになります。
なぜなら、自分の気持ちや言いたいことを自由自在に伝えられないのは、とてつもないストレスになるからです。せっかくの素敵な恋愛も苦痛になってしまっては台無しです。
その国で生活しつつ言葉を覚えていくのでももちろんいいと思います。
特に国際恋愛をして相手の言語を話す必要に迫られた時、ものすごいスピードでその言語を習得できます。
なぜならそこには、学ぶための「彼としっかりコミュニケーションをとりたい」という大きなモチベーションがあるから。
アカデミーなどに通い、事前に学ぶもよし。
実践から入って現地で学ぶもよし。
あなたが自分らしく楽しく学べる方法を選びつつ、一番大切なのは、意思疎通ができるようにその土地の言葉を学ぶ、という姿勢と努力です。
言語を学んでおくことで、ストレスの少ないコミュニケーションをとることができますし、語学を学び新しいスキルを身につけることで自信にもつながります。
●外国でのタブーを知っておく
どの国にも色々な文化や習慣がありますよね。
バルセロナでも、ヘルシーな日本食はとても人気があり、美味しい日本食が食べられるレストランがあり、私も時々出かけます。
ある日、お食事に出かけたレストランで見かけたのは「ごはんにお箸を立てている」光景。
箸置きに置くのではなく、ごはんの真ん中にブスッと…
あとは、お箸からお箸へ食べ物を渡す光景も。これらは、日本ではタブーですよね。
日本人がこのような光景を見かけてギョッとしたり目くじらを立てても、相手は「知らない」だけ。誰かが教えてあげるか、本人が知るきっかけを持たないことにはどうしようもないのです。
そしてもう1つ、私のアメリカ留学時代のエピソードをご紹介します。
クラスにいたアジア人の女の子が、授業の真っ只中に「げふっっ」と大きなゲップをしてクラス中が彼女の方を振り返りました。
彼女は悪びれた様子もなく、よくよく話を聞いてみると、彼女の国では「お腹いっぱい」のサインで「失礼なこと」ではないそう。
ちょっとした文化や習慣の違いで、100年の恋も一気に冷めてしまっては悲しすぎますので、やはり、日本を一歩出た時の「タブー」を知っておくのは大切なことです。
●堂々と自己主張する
調和を大切にする日本人。個性を大切にする欧米人。
もちろん例外もあるのですが、一般的にはこれが現実。
相手のことを考えて、相手に嫌な思いをさせないように、物事をスムーズに進めるために
本当は嫌なのに「いいよ」と言ったり、相手に合わせてしまう日本人は多いと思います。
欧米では、自分の意見ははっきり述べるのが基本です。
あなたの意見が違うからと言って、誰も白い目で見たり、笑ったりすることはありません。
どちらがいいとか悪いとかではなく、あなたの本音を誰よりも知っているのはあなた自身。
だからこそ、自分の意見や気持ちを誰よりも大切にして、言葉にして伝えられるスキルを身につけることで、人それぞれ意見が違っていい、個性があるのが素晴らしいこと、そういう考え方を初めて理解することができ、世界を舞台に素敵な人間関係を築いていくことができるのです。
まとめ
国際恋愛についてのコラム第1号いかがでしたでしょうか。
国際恋愛を視野に入れることで「出会いがない…」を卒業できる理由
国際恋愛で人生がますます豊かになる秘密
国際恋愛をする前に知っておきたい3つのこと
についてお話ししました。
今後も、国際恋愛&結婚&パートナーシップに関するテーマでコラムをお届けしてまいります。
随時、疑問、質問、ご興味のあるテーマなども募集しておりますのでご遠慮なくお寄せください。
執筆:ラブコーチ おちさぎり
自分らしく幸せなパートナーシップを叶えるために自己肯定感とコミュニケーション(ラブライフを含む)にフォーカスしたサポートをしています。
ヨーロッパで一番実績のある不妊治療クリニックで300名以上の女性をケアした経験と知識を生かし「オトナの女性の性教育」をウェビナーなどで配信。
オトナの女性は絶対に知っておきたいカラダのことはもちろん女性がカラダへのコンプレックスを解消し、自分を丸ごと大切にする気持ちを育て豊かなラブライフ&幸せなパートナーシップを叶えるためのオンラインコンテンツもまもなく配信予定。
【公式ウェブサイト】https://sagiriochi.com/
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