こんにちは。ぷよっぴーだよ。
みんなハッピーに過ごせているかな?
毎日、生活をしていく中で、どうしても言わなくてはいけないけれども気が進まないなぁということ、あるよね。
「できることなら、あまり関わりたくない。」
「話をすることが苦手。」
「交渉しなければならないから、気が重い。」
気が進まない理由は人それぞれだけど、そういうときは何をしていても気になってしまうもの。
そんな、言いにくいことを相手に伝えるときには、どういった点に気をつけたらいいのだろう?
*なるべく後回しにしない
言いにくいことはタイミングを伺っているうちに、後回しになってしまうもの。
あぁ、今日も言えなかったな…。
といった気持ちを毎日引きずっているのであれば、覚悟を決めて伝えてしまったほうが気持ちは楽になるよね。
もちろん、気になって気になって胃に穴が開いちゃう!といった、体に悪影響を与えてしまうこともあるから、少しでも早く伝えたほうが身体的精神的にもいいのは間違いないよね。
また、謝らなくてはいけないような事柄であればなおさら後回しは良くないもの。最初は小さな傷だったとしても、ずるずるとしているうちに大変なことになってしまうこともあるから気をつけたいね。
*理論立てて整理する
話そうと思う気持ちが先行して、いざ話し出したとしても
あれ?自分でも何を言っているのかわからない…
という経験がないかな?
なぜ?どうして?といった背景から伝えなくてはいけないポイントまで、理論立てて整理してみよう。
もし出来るのであれば、お風呂に入っているときなどリラックスしているときに整理するのがオススメ。少し離れて考えてみると、頭がクリアになってくるよ。
*予め、伝えたいことをシミュレーションしておく
これは、一つ前のポイントにもつながるところだけど、
どこで伝える?
どういったタイミングで話そうか?
話したことに対してどのような返答がくるのかな?
それに対して、自分はどう答えようか?
いった内容を前もってシミュレーションしておくことで、上手く伝えられる環境を作り出す一助になるよ。
決して面倒くさがらずにやってみよう。
誰にでも、やりたくないこと、話すのが嫌だなと思うタイミングはあるもの。
それをどう乗り越えるのかということが、一番大切なことだと思わない?
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