こんにちは。ぷよっぴーだよ。
毎日、ハッピーに過ごせているかな?
気心知れた友人なら思いっきり話せるのに、初めての人ばかりだと緊張して全く話せないという人は意外と多いもの。
でも、話しかけるタイミングを見失って、何もできないまま終わってしまっては、せっかくの縁を逃してしまっているかも知れないよね。
ほとんど知り合いがいない場面に遭遇したときには、ぜひ、次のようなことを試してみて!
●笑顔を絶やさない
もし、あなたが誰かに話しかけようとしたとき、しかめっ面でこわ〜い顔をしている人のところへ行こうと思うかな?
きっと、他の人も同じで、ニコニコ楽しそうにしていて話しかけやすい人の元へ集まってくるもの。ちょっとぎこちない表情で顔が引きつってしまうかも知れないけど、できるだけ口角を上げて過ごすようにしよう。
●自分から話しかける
複数の人たちが自己紹介やプレゼンをする場面を思い浮かべてみて欲しい。
おそらく、最初に発表した人が基準となって、どんどんハードルが上がってくるのではないかな。
それならいっそのこと、自分から挨拶を先に済ませてしまったほうが気持ちは楽になるはず。一通り話したら、後は相手の話を聞くだけだからね。
●相槌を打つときは、相手が話す言葉の後半に注目
相手が話す言葉の1から10まで興味があればいいのだけど、実際はそういかないことも。そんな時には、相手が話している言葉の最後に耳を傾けよう。
例えば、「この間、海外に行って・・・」と話し出し、最後に「そこで食べたスイーツが美味しかったよ」と言ったなら「美味しかったんだね。どんなスイーツだったの?」と聞き返してみましょう。
こうすることで相手は話を聞いてくれていると感じますし、会話が途切れずに話も膨らんでいきます。
人とのつながりって、とても大切。だからこそ、せっかくの知り合う機会なのにそのままにしておくなんて勿体無い!
もしかしたら、未来のパートナーに出会えるかも知れないのだから。
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