過去の記事一覧
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魅力学のオーソリティ~おかざきななさんインタビュー
以前から一度お目にかかりたいと思っていた女性がいました。共通の友人もいるけど、医療の仕事をしている自分から見ると芸能系のお仕事をされている人はお門違いだしなあ~なんて思って、何年も会いたいという気持ちを封印していました。… -
第19回 33歳女医、とにかく結婚したいんですけど、どうすればよいですか?
アモーレ大学医学部教授@アラフォー女医のjoyful(twitterアカウント @dr_joyful ) です。 最近、偶然にも同じようなご相談を受けることが多いです。33歳と言えば、35歳という高齢妊娠という年齢的定… -
実家依存、マザコン&ファザコン。親との密着が結婚生活を破綻させることも…
結婚生活は、『新たな人間関係』の構築を意味するものでもあります。 自分の両親や相手の両親、きょうだいや親戚…。 みんな仲良く円満に、適度な距離感で付き合っていければいいのですが、そう上手くはなかなかいかない… -
僕がのめりこんだのは彼氏持ちの韓国人美女〜ずるずると続いた関係は4年も続いて〜
イラスト:新倉サチヨ ふとした瞬間に、昔すごく好きだった人の面影や言葉が頭をよぎることがありませんか。 胸の内にしまっておいてもいいけれど、その人を美化しすぎたり悲しみが恨みに変わったりすると心が不安定になりかねませ… -
6年の不倫を経て突然、連絡が途絶えた彼〜憎む私を諭してくれたのは母親だった〜
イラスト:新倉サチヨ ふとした瞬間に、昔すごく好きだった人の面影や言葉が頭をよぎることがありませんか。 胸の内にしまっておいてもいいけれど、その人を美化しすぎたり悲しみが恨みに変わったりすると心が不安定になりかねませ… -
ニコイチ幸福学-研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学(前野マドカ 前野隆司著)
パートナーシップの本といえば、男性側、女性側どちらかの視点に立ったものが多い中、両方の立場から結婚について語った珍しい本がニコイチ幸福学です。 また、驚くべきことに著書の二人はご夫婦であり、慶應大学で幸福についての研究… -
既婚を隠さない49歳の彼とは転勤がきっかけで別れることに〜でも、思い出の場所が今の夫と引き合わせてくれた〜
イラスト:新倉サチヨ ふとした瞬間に、昔すごく好きだった人の面影や言葉が頭をよぎることがありませんか。 胸の内にしまっておいてもいいけれど、その人を美化しすぎたり悲しみが恨みに変わったりすると心が不安定になりかねませ… -
バツイチの僕が好きになったのは45歳の既婚女性〜結ばれた直後に届いた別れのLINEに戸惑って〜
イラスト:新倉サチヨ ふとした瞬間に、昔すごく好きだった人の面影や言葉が頭をよぎることがありませんか。 胸の内にしまっておいてもいいけれど、その人を美化しすぎたり悲しみが恨みに変わったりすると心が不安定になりかねませ… -
悪縁を断ち切って良縁を結ぶ〜京都の安井金比羅宮〜
毎年、春が近づくとワクワクした気持ちになり、何か新しいことを始めたくなりますよね。幸せな一年を過ごすためには日頃の行いや努力も必要ですが、何と言っても人との縁を大切にすることが一番の近道だと感じています。 よく、自分の… -
Jun marriage 泉淳子さんインタビュー
今回は、Jun marriageの代表、泉淳子さんにお話をお伺い致しました。 恋愛が苦手な男性をメインに相談を受けていらっしゃる泉さんは、物腰がとてもやわらかく、どんな悩みも受け止めてもらえそうな雰囲気をまとっていらっ…
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