こんにちは~
みんな いつも幸せ大学の記事を読んでくださって ありがとうございます!
みなさんに 読んでいただき ハッピーになっていただけていると うれしいです。
さて みなさんは 一日に 「ありがとう」って 何回くらい言っていますか。
「たぶん 結構言ってるけど 数えたことがないから どれくらいだろう???」って方が 多いかと思います。
感謝の気持ちを持つことは、プラスな感情を持つためにも、良い経験をしっかり味わうためにも、健康を保つためにも、苦労を乗り越えるためにも、しっかりとした人間関係を築くためにも、とっても大事なことなんだって!
マイアミ大学がおこなった研究では、1つ目のグループは、1週間に起こった、ありがたいことを書くようにしていました。
2つ目のグループは、自分たちに起こった嫌だったことを書きました。
3つ目のグループは、良いことか悪いことは関係なく、大きなイベントについて書いていました。
10週間後、1番目のグループは、プラス思考になり、ハッピー体質になっていました。
そして、さらにそのグループの人たちは、もっと体を動かすようになっていて、嫌なイベントを書いていた2番目のグループの人たちよりも、病院に受診する数が少なかったようです!
健康にも影響があったということですね。
これは「良かったこと日記」をつけることなども ハッピー体質になるためによいということを証明していると思います!
日記をつけている人は 嫌なことがあって それを振り返るというのもいいですが
いいことに焦点をあてて いっぱい感謝の気持ちを表現するようにしてみてね。
感謝の気持ちを持つと 病気も直せる
末期がんを 「ありがとう」とたくさんいうことで 直した人たちがいるみたいです。
一日に、1000回「ありがとう」を言って生活してみたら、ぐんぐん体調がよくなってきて
ついに数ヶ月で 末期ガンが消えていたひとがいるんですよ!
体に 劇的な変化を起こしてしまう感謝の気持ち。
自分のためにも、他の人のためにも プラスの効果があるんです!
毎日、ケチをしないで、たくさん「ありがとう」を言って
楽しく過ごしたいですね!
感謝の気持ちを表すいろいろな方法
1-「ありがとう」のメモを書いて 渡す
誰かに感謝の気持ちを感じたら、それをありがとうと書いたメモを渡すなどして表現することで 自分自身もハッピーになれるだけではなく、その人とよい関係を作り上げることができますね。
それを渡すだけでなく、それを読んであげたら、もっといいかもしれませんね。
少なくても、1ヶ月に1度 誰かに感謝の気持ちを表現するお手紙を書くようにするなんてどうでしょう?
そして、時には、自分へのありがとうのお手紙もね!
2-心の中で「ありがとう」って言う
お手紙を書く時間がない人もいるでしょう。
誰かが何かをしてくれて、感謝をしているとき、直接「ありがとう」と言ったり、お手紙を書いたりすることができない時には、少なくても心の中で「ありがとう」って言いましょう。
3-感謝の気持ちを日記に綴る
日々、感謝すべきことを書いたり、誰かと共有したりしてみよう。
毎日、どんないいことがあったかなと振り返ってみると、意外とたくさんありがとうと言えることがあると思うよ。
4-よかったことを数えてみる
毎週、どんないいことがあったかなと振り返ってみて、うまくいったこと、感謝すべきことを書き出してみましょう。
毎週、3~5個くらい書く、などと 自分なりに決めてみると、やりやすいかもしれません。
書きながら、どんなふうに感じるかについても考えてみてね。
5-お祈りをしてみる
お祈りをすると、感謝の気持ちを深く感じるようになるんだよ。
やってみてね。
6-瞑想をする
意識的に心を落ち着かせて、今という瞬間を味わうということが瞑想だね。
何か言葉に焦点をあてて瞑想をする人たちもいるみたいだけど、感謝すべきことに焦点をあててもいいよね。
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