他人の動向ばかり気にしていない?嫉妬は幸せの最大の敵!

こんにちは。ぷよっぴーだよ。
毎日、ハッピーに過ごせているかな?

みんなはスマホやパソコンをどんな時に開いている?
「仕事で必要だから」「通勤時間にニュースを見たいから」「調べ物をしたいから」
様々な理由でネットとつながっていると思うけれど、特に理由もなくスマホを開くことが癖になっていない?
何となく無意識に見てしまっているスマホ。登録しているSNSやフェイスブックなんかを見て他人の動向をチェック、そこに湧き出る感情はどういったものだろう。

「とっても楽しそう!」「すごい!」というプラスの感情もあれば、中には「えっ…。こんなことをしているんだ」「自分とはかけ離れているな」「どうして、こんなに違うのだろう」といったマイナスの感情も少なからず生まれてくるはず。
このなんだかモヤモヤしてしまう「嫉妬心」は、自分では知らないうちにココロの中を支配してしまうから怖いんだ。

♪モヤモヤするときはSNSをやめてみよう

そういう時は、思い切ってSNSをやめてみる、見ないようにしてみよう。
入っていくる他人の情報に惑わされて自分を見失ってしまうくらいなら、そのほうが断然いいと思うんだ。案外、自分が必要としない情報の渦に巻き込まれていたということもあるかもしれない。
今は、テレビやネットから情報はいくらでも引き出すことができるけど、本当に自分にとって必要なものであるかどうか、判断がつきにくくなっているからね。

♪キラキラに惑わされない

一見すると、キラキラ輝いて充実しているように見える人は、果たして本当に毎日がそうなんだろうか?
中にはそういった人もいるかもしれないけど、多くの人は悩みを抱えながら、でも良い部分を発信しようとしているはず。負の部分をさらけ出したい人は、そんなに多くないからね。

だから、普段の自分と比べようとすること自体がナンセンスなんだと思うよ。一歩ずつ着実に歩いている途中の、良い部分を切り取って見せているのだから。

嫉妬心、これは完全に取り去ることは難しいものなのかもしれない。でも、それによって落ち込んだり、自分の評価を低くするなんてもったいない話。
そういったときは、敢えて情報をブロックして、またリセットした自分を取り戻そう。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意下さい(スパム対策)

サイト情報をキャッチ

Push7でプッシュ通知を受け取る:


FeedlyでRSS購読をする:

SNS
   

>> プッシュ通知やRSSについてはこちらをご覧下さい

ぶんぶん編集長おすすめ

  1. 以前から一度お目にかかりたいと思っていた女性がいました。共通の友人もいるけど、医療の仕事をしている自…
  2. はじめに みなさんは、定期的に筋トレしていますか? 「やろうと思っているんだけど、いつも結局やらな…
  3. “言葉は言霊”とは、発した言葉には魂が宿りその言葉が現実となるという意味が込められています。このこ…

さっちゃんおすすめ

  1. 以前から一度お目にかかりたいと思っていた女性がいました。共通の友人もいるけど、医療の仕事をしている自…
  2. アモーレ大学医学部教授@アラフォー女医のjoyful(twitterアカウント@dr_joyful …
  3. イラスト:新倉サチヨ ふとした瞬間に、昔すごく好きだった人の面影や言葉が頭をよぎることがありません…

福太郎おすすめ

  1. 結婚相手に求める条件として、「優しい男性」を挙げる女性は少なくないでしょう。 いつもあなたに…
  2. 世の中には、家族や職場の仲間など、身近な人たちと良い関係性を築ける人もいれば、争いが絶えず…
  3. 今回は、大阪梅田からひと駅の南森町で結婚相談所をされていらっしゃる、アーチ結婚相談室の代表、木村惠さ…

ぷよっぴーおすすめ

  1. 他人との会話の中で、相手の話を自分の話や好きな話題にすり替える『会話泥棒』をしていませんか? …
  2. こんにちは、アモーレ大学 国際男女関係学部 教授のおちさぎりです。 幸せな恋愛や結婚をして、パートナ…
  3. 今回は、徹底的な同年代の男性目線で婚活に迷える女性に導くスペシャリストとして、結婚相談所を運営されて…

幸せ大学記事ランキング

最近チェックした記事

    QRコード

    このQRコードで当サイトTOPページが見れます

    カレンダー

    2024年11月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
    ページ上部へ戻る